INDEX
1.愛犬とのドライブを楽しもう
車で普段とは違うところにお出かけしたい!と考える人は多いです。
いつもとは違うお出かけに飼い主もわくわくするするでしょう。
しかし、車でのドライブに慣れていないわんちゃんも多いはず。
愛犬と安心・安全にドライブするためのポイントをご紹介します。
2.ドライブの際に意識したいポイント
2.1こまめに休憩をとる
1時間~2時間に1回程度の休憩をとるようにしましょう。
休憩の際は、ドッグランがあるSAやPAなど身体を動かせる場所があると移動のストレスの軽減にもなります。
ドッグランがない場合も、お散歩ができるような場所があるか事前に調べておくと安心です。
2.2車内を快適な空間に
クレートなどにいれてドライブする場合は、置く場所にも気を付けましょう。
直射日光が当たる場所、そうでない場所は温度の差が大きいです。
特に夏場は熱中症の危険もあるため、車内の温度には気を配ることが重要です。
また、車内の換気をしっかりと行い、匂いの対策も行いましょう。犬は嗅覚が優れているため、芳香剤の匂いや車独特の匂いが苦手なわんちゃんもいます。
2.3安全運転を徹底する
車内が大きく揺れたり、突発的なブレーキを防ぐために、いつもにもまして安全運転を心がけましょう。
乱暴な運転では、わんちゃんも車に対する恐怖がうまれてしまう可能性があります。
急ハンドル・急ブレーキは避け、ゆとりを持った運転を。
3.運転中のNG行為って?
次に、愛犬とのドライブをする上で避けるべき行為についてご紹介します。
・車内で自由に動けるような状態
・運転席で、膝の上に座らせている
・走行中、窓から犬の顔を出す
これらを守らないと、安全運転の妨げになります。
運転の妨げにならないよう、クレートに入ってもらう、リードで固定しておくなどの対策が必要となります。
また走行中、窓が開いているとそこから飛び出しの危険があったり、窓から顔や手を出すことにより、他の車とぶつかってしまう可能性も。
愛犬のためにも、飼い主のためにも、これらのNG行動は絶対にしないように覚えておきましょう。
4.犬の車酔いと対応
4.1それ、車酔いかも?
犬も車酔いをするってご存知ですか?
車酔いの症状としては下記のような点があげられます。
初期:落着きがなくなる、鳴いたり吠えたする
経度:呼吸が荒くなる、よだれが増える
重度:下痢や嘔吐、ぐったりとする
犬が本格的に車によってしまう前、なるべく早い段階で変化に気づけるように注意しておきましょう。
4.2車酔いしてしまったら
車酔いをしてしまったら、なるべく早い段階で対応することが重要です。
まずは、車を停車させて外の新鮮な空気を吸わせてあげましょう。
そして、ゆっくりと休憩を取ります。
嘔吐してしまった場合も、飼い主はあくまで冷静に対処する姿勢をみせます。
ぐったりしていて、なかなか回復しないなど体調が悪そうな状態が続く場合は、病院の診察も検討しましょう。
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以上、愛犬とのドライブのポイントについてご紹介しました。
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